POLAのAPEX化粧水2本目。肌分析の結果で成分が変わる【2021年3月】

POLA APEX Fluid
Beauty Salon

2019年から定期的に通っているPOLAの顔エステ。私にとっては月1のご褒美タイムであり、自分の肌状態を客観的に見てもらえる貴重な機会になっています。エステメニューはB.Aと連動したもの、ホワイトショットやリンクルショットと連動したものなどたくさん選択肢があるので、そのときの肌状態や今後の予定(「来週結婚式に参列するからベストな状態にしたい!」とか)に合わせて選べます。

今日のブログはエステや肌分析の内容ではなく、肌分析の結果おすすめされた化粧水のレビュー。昨年12月から「アペックス」シリーズの化粧水を使い始めて、現在2本目に突入しました。購入のたびに肌分析を行い、今の状態に最適な商品が提案されるので、同じ「アペックスの化粧水」でも1本目と2本目で配合成分が異なりました。それについて詳しく書いていこうかなと。

肌分析については過去にも記事にしているので(古いけど)、そちらもあわせてご覧ください♪

パーソナライズされたアペックスのスキンケア

アペックスのスキンケアは、1人ひとりの肌状態や仕上がりの好みによってパーソナライズされるセミオーダー型の商品なので、B.Aやホワイトショットのように1度も店舗に通わずにポチッと購入することはできません。必ず店舗でスキンチェックを行い、どんなテクスチャが好みなのか(しっとりorサラサラとか)、解決したい悩みは何なのか、などの質問に答えていく必要があります。

スキンケアアイテムのラインナップは、クレンジング、ウォッシュ、化粧水、美容液、乳液・クリーム、日中用クリーム・日焼け止めの6つ。ほかにメイクアイテムとして化粧下地・カラークリームとフェイスパウダーがあります。それぞれのアイテムが個人に最適化されるので、スキンケアのアイテムパターンはなんと862万通り。想像ができない…。ちなみに価格帯は10,000円前後が多く、エマルション(乳液・クリーム)だけは20,000円弱します。

本当はライン使いをするのが1番効果的なのだけど、私は相変わらずスキンケアのストック消費に追われているので、唯一在庫が切れた化粧水だけを使っています。1本目は昨年11月の分析結果をもとに12月から使い始め、2本目は今年3月の結果をもとに4月から使い始めています。1本でだいたい4ヶ月もちました。

「アペックス」ポーラ公式ページ

フルイドのデザインコードの見方

アペックスの商品には3〜5桁のデザインコード(型番)がついています。すべてのデザインコードの一覧表が公開されているわけではないのですが、今手元にある化粧水の数字の意味は店頭で教えてもらったので、それを例にして見ていきます。

フルイドのデザインコードの見方

化粧水(商品名はフルイド)のデザインコードは5桁。1番左の数字はアイテムナンバーを意味していて、フルイドの場合は3。その次の数字は肌の浸透スピードやテクスチャを意味します。私のフルイドはスッと肌に浸透するさっぱりうるおいタイプの2。しっとりしたテクスチャだとまた違った番号になります。クレンジングの場合は、オイルタイプかミルクタイプか…などで番号が変わるはず。

その次の2桁(画像の例では24)は解決したいトラブル。ハリ・毛穴・シミ・くすみの中から2つ選んだ組み合わせになります。画像の24は「毛穴・くすみ」。2が毛穴、4がくすみという意味なのかな(教わったわけではないので推測)?そして最後、1番右の数字は肌のゆらぎタイプを表しています。内訳は安定・ニキビ・敏感の3つで、画像の1は安定。

アペックス フルイド 32241

アペックス フルイド 32241

2020年11月21日の分析結果をもとに12月から使い始めたのが、こちらの32241。130mlでお値段は税込13,200円です。このときの総合スコアは75/100でした。

POLA APEX肌分析 2020年11月

「皮脂毛穴」「エイジング毛穴」の評価が低いのが一目瞭然。その次はくすみの項目の「キメ」がちょっと低め。ですのでフルイドも「毛穴・くすみ」のトラブルにフォーカスしたデザインコードが提案されています。

あなたのゆらぎタイプに合わせたすーっと浸透するとろぱしゃローションで、うるおいバランスのよい仕上がり。コンディション「毛穴・くすみ」の方にオススメのタイプ。肌ゆらぎが安定している肌を健やかに保つ成分配合
※浸透:角層まで ※毛穴:角層のこと

私はさっぱりとした使用感が好きなので提案されたデザインコードをそのままオーダーしましたが、「もっとしっとりした使用感がいい」「すぐに浸透せず肌にとどまる感じがいい」などのリクエストを出せば、トラブルに有効な成分はそのままに、自分の好みのテクスチャに変更することができます(オーダー前に店頭でタッチアップできます)。香りに関しては、アペックスの商品はすべて無香料。ありがたく思う方もいれば残念に思う方もいるかな。

アペックス フルイド 32141

アペックス フルイド 32141

1本目の32241をほぼほぼ使い切り、前回の分析から4ヶ月後の2021年3月27日の総合スコアは79/100。前回より上がった!

POLA APEX肌分析 2021年3月

前回赤点だった「皮脂毛穴」「エイジング毛穴」が劇的に改善していてびっくり。これは毛穴トラブルにフォーカスした32241を使い続けたおかげなのか…?分析をする前、入店直後にも担当さんに「お肌の調子良さそうですね」と言われたし、見た目にも変化が出たのかな?

次の分析で提案されたのは32141。真ん中の数字が2から1に変わりました。毛穴トラブルが改善されたので、今度は前回より1ポイント下がってしまった「コラーゲン」と、前回から変化なしの「キメ」に焦点を当てた様子。

あなたのゆらぎタイプに合わせたすーっと浸透するとろぱしゃローションで、うるおいバランスのよい仕上がり。コンディション「ハリ・くすみ」の方にオススメのタイプ。肌ゆらぎが安定している肌を健やかに保つ成分配合
※浸透:角層まで

ほんの少しだけとろみがあるけどさっぱりしていて、肌にのせるとスッと浸透していく使用感は前回と同じ。コードの違いを知らなかったらまったく同じ商品だと思ってしまうくらい。使い終わる頃にはまたスコアが上がっているといいな♪

32241と32141の比較

32241と32141の比較

左が32241、右が32141。左のほうが気泡が多いのは、残り少ない量をプシュプシュ出したからなのでスルーしていただいて…うーん、全然違いがわからない。配合成分にどれだけ差があるのかも気になったので、成分表示から差分だけを抽出してみました。

32241だけに配合されている成分
• ワレモコウエキス ⇒ 抗アレルギー、抗老化、抗糖化、抗脱毛、消臭
• アーチチョーク葉エキス ⇒ 色素沈着抑制、抗老化
32141だけに配合されている成分
• イザヨイバラエキス ⇒ 抗炎症、紫外線防御、保湿、バリア改善、抗菌
• ローズマリーエキス ⇒ 抗酸化、抗老化、酸化防止
• オトギリソウエキス ⇒ 色素沈着抑制、抗アレルギー、抗炎症

差があったのはすべて植物エキスの部分。1本目の32241は抗老化作用のある成分でエイジング毛穴にアプローチして、2本目の32141は保湿成分でハリを与えつつ色素沈着抑制効果でくすみ改善…ってことなのかな。これらの植物エキスがどれだけ効果を発揮してくれるのか、これからも期待!

次に使ってみたいのはエマルション

2021年の間はこの化粧水をずっと使い続けようと思っています。このままスコアが80を超えるといいな…。そしてストック消費が落ち着いたら次に使ってみたいのはエマルション(乳液・クリーム)。エマルションはアペックスシリーズの中でも「優先的に取り入れたいケア」と書かれているので、「まずは1品から試したい」という場合は、おそらく化粧水よりもエマルションから始めたほうが良さげ。税込18,700円だから決して安くないんだけどね。

エマルションとホワイトショット

シールド(日焼け止め)に関しては、私の担当さんはアペックスよりもホワイトショットの新作スキンプロテクターDXをおすすめしていました。アペックスのシールドのほうが自分の肌タイプに合っているのでトラブルはないと思うけれど、きっと良い意味でも悪い意味でも無難なんだと思います。ホワイトショットは美白に特化しているし、プロテクト処方の面では圧倒的に強い気がする。価格もアペックスのシールドが税込11,000円なのに対して、ホワイトショットのスキンプロテクターDXは6,600円でちょっとお手頃(容量は同じ)。

ホワイトショット、買うかも。

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Halle

メイクと海外コスメが好きなアラサー会社員。一重まぶたにコンプレックスを持っていたことからアイメイクに興味を持ち始め、色鮮やかな海外コスメに手を出すように。結...

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