Dr.Jart+のシカペアシリーズレビュー!1ヶ月がっつり使ってみた

Dr.Jart+ Cicapairシリーズ
Face

在宅勤務で引きこもり中の私ですが、通常出社していた2月、3月は、新型コロナウイルス対策で毎日かかさずマスクをしていました。そのときすごく悩んでいたのが、マスクの内側のファンデ汚れ、そしてアゴまわりの肌の治安の悪さ。ファンデの転写を防ぐためにベースメイクは極力薄くしていましたが、ランチのときはマスクを外さなきゃいけないし、顔の下半分だけすっぴんというのもおかしい。そして多湿なマスクの中で元気に発生するアゴニキビ。

そんなときにTwitterで「Dr.Jart+のシカペアリカバーがマスクメイクに◎」という投稿を見かけ、使ってみようかな、どうせならスキンケアもライン使いで検証してみようと思い立ちました。さっそく5アイテムをそろえ、4月1日から1ヶ月間、Dr.Jart+のシカペアシリーズだけでスキンケアとベースメイクをしてみました!

Dr.Jart+(ドクタージャルト)とは

Dr.Jart+は、2004年に設立された韓国のドクターズコスメブランド。お悩み別にいろいろなラインがあるようですが、1番有名なのはこの「敏感肌でも使える」「肌の鎮静効果がある」シカペアシリーズかな。最近はバラエティショップなどでもDr.Jart+のシカペアクリームを見かけることがありますね。気になってはいたものの試したことはなかったので、今回が私にとっての初、Dr.Jart+!ニキビ肌用とは書かれていないけれど、鎮静効果でニキビも落ち着いてくれないかなと思って。

楽天に公式ショップがありますが、私はスタイルコリアンで購入しました。そっちのほうが安かったんです。5点で1,3000円。

スタイルコリアン「ドクタージャルト(Dr.Jart+)」購入ページ

スタイルコリアンの紹介は過去にもしています↓

さて、まずは購入したアイテムを1つずつご紹介しますね。

Cicapair Enzyme Cleansing Foam

Dr.Jart+ Cicapair Enzyme Cleansing Foam

シカペアシリーズの洗顔フォーム、購入時の価格は1,490円。植物由来の成分で肌の老廃物を優しく落とす、しっとり仕上げの弱酸性洗顔料です。泡立ちは普通かな…特別キメの細かいモコモコ泡ができるわけではありません。香りはかすかに「薬用洗顔料」って感じがしますが、ほぼ無香です。
たしかに刺激はまったくないので敏感肌に優しい洗い上がりですし、肌を鎮静している感じもします。でも正直、これじゃなくても別にいいかなという印象。さっぱり仕上げが好きな私には、この洗顔フォームはちょっとしっとりしすぎました。
ちなみにこれ、肌の潤いが足りなくなってきた20代後半〜40代のために開発された商品らしいです。

「[Dr.Jart+]Cicapair Enzyme ★Cleansing Foam★」現品購入ページ

Cicapair Toner

Dr.Jart+ Cicapair Toner

お次は化粧水、購入時の価格は2,180円。ボトルの形がイイですよね、これ。先の部分が細くなっていて、ボトルを逆さにしてボディを押せばピュッと出てきます。出しすぎを防げるし、よくある化粧水ボトルのように何度もトントン振る必要もありません。
これも鎮静効果が高そうな使用感。刺激はなく肌にスーッとなじみ、べたつきもなく、かといってすぐ乾いてしまう感もありません。これは好きでした!
1ヶ月間、朝晩コットンに適量をとってから拭きとるように使っていました。赤みのある肌などで鎮静効果を高めたいなら、コットンパックもよさそう。残量は3分の1ほどなので、もうすぐ使い切りだな♪

「[Dr.Jart+]​Cicapair Toner 150ml」現品購入ページ

Cicapair Serum

Dr.Jart+ Cicapair Serum

シカペアセラムの第2世代、購入価格は3,460円。「若返りのハーブ」といわれる植物、ツボクサから抽出した「マデカソサイド」という成分の含有量が、第1世代の100倍にアップしたそう。より素早く鎮静し、肌の再生を促してくれるということですね。
美容液なので化粧水ほどのサラサラ感はないけれど、オイルのようにヌルッとベタっとした感じもなくて使いやすかったです。ワンプッシュだと写真ほどの量ですが、これだとちょっと多いので半分に減らして使っていました。1ヶ月使って、残量は4分の3。

Dr.Jart+ Cicapair Serum

この商品のパッケージも、細かく考えられているところが好き。キャップを閉めている状態が左、回して開けた状態が右。キャップを開けると先端にプッシュボタンが出るので、これを押して使います。よくあるスポイトのようにゴム部分を自分で潰して吸い上げる必要がありません。毎回キャップを開けるたびに、1回分が吸い上げられている状態。こういう作りは初めてだからなんかテンション上がったわ!(笑)

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Cicapair Cream

Dr.Jart+ Cicapair Cream

シカペアシリーズの代表的なアイテム、シカペアクリーム。購入時の価格は2,800円でした。こちらも第2世代のようで、マデカソサイドの含有量は第1世代の8,000倍。なんじゃそりゃ…!!
鎮静効果だけでなく保湿力も高いので、刺激に弱い敏感肌さん、カサカサに悩む乾燥肌さんには最適だと思う。でも混合肌や脂性肌にはどうなんだろう…私はこっくりしすぎる感が気になりました。冬なら問題ないけれど、これからの季節は余計にニキビができちゃいそう。同シリーズにジェルクリームもあるので、さっぱりした使用感を好むならそっちのほうがいいかな。もしくはクリームは自分の好きなものを使って、シカ成分は前述の美容液で取り入れるとか。

「[Dr.Jart+]Cicapair Cream 50ml」現品購入ページ

過去に使ったVT Cosmeticsのシカクリームはジェルタイプだったので、暑い季節でも使いやすかったです。

Cicapair Re-Cover

Dr.Jart+ Cicapair Re-Cover

最後は、今回シカペアシリーズを試すきっかけになったシカペアリカバー!購入価格は3,100円。こちらもまた第2世代で、マデカソサイドは200倍にアップ。
このアイテムはCCクリームのような立ち位置で、肌の欠点をごまかしつつ(カバー力は高くないです)、日中も肌のケアができるというもの。最低限のベースメイクはしたい、でも肌荒れを悪化させたくないという方にぴったり!1ヶ月毎日使ったのに↑の写真ほどしか減っていません。使い切るのには何年かかるんだろう(笑)。

Dr.Jart+ Cicapair Re-Cover

ギョッとするような緑色ですが、肌になじませると摩擦によって肌色に変化します。伸びがいいので塗りすぎ注意!厚塗りになってしまうと濃くなりますが、薄く塗り広げるとウユクリームのようにトーンアップしてくれます。
暑い季節だと崩れがどうなるかわからないけれど、春先はシカペアリカバーの上からパウダーを軽くはたくだけで問題なしでした。そしてうわさ通り、マスクの内側が汚れにくい!まったく転写されないわけではないけれど、マスクの上辺(鼻や頬の高い部分)にほんの少し肌色がついてしまうくらいで、ほぼほぼ気にならなくなりました。
外出自粛の期間がまだまだ続きそうなので、その間のベースメイクは引き続きこのアイテムを使っていこうと思っています。気に入った!

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1ヶ月間使ってみた感想は

さて、これらのアイテムを1ヶ月間、毎日使ってみた感想は…。
マスクのせいで多発していたアゴニキビは落ち着きました!ただこれはシカペアの効果なのかわからないです。このチャレンジを始めた4月1日からちょうど在宅勤務が始まってしまったので、自宅にいる=マスクをしなくていい生活に。マスクをやめたから落ち着いたのか、シカペアの効果のおかげなのかは微妙ですが、消えるスピードが追いついていなかったニキビ跡たちもだいぶ薄くなったので、何もしないよりは肌の再生スピードが上がったかもしれません。

アゴニキビは落ち着きましたが、4月中旬までは新たなニキビが眉間や眉の中(なんてところに!)、頬骨などのCゾーンまわりにちょこちょこできたりもしました。今はすっかり落ち着いたので問題ないけれど、使ったその日から効果が目に見える、というわけではなさそう。特に混合肌や脂性肌さんは、シカクリームの塗る量を調節しないと栄養過多になってしまうかも。もともと「混合肌や脂性肌向けのオイルコントロール商品」ではなく「敏感肌でも使える、肌トラブルを落ち着かせて再生を促す商品」ですしね。

「マスクが汚れにくい」と人気のシカペアリカバーは期待どおりでした!SPF40、PA++で日焼け止め効果もあるし、スキンケア成分も入っているので、肌荒れしていても罪悪感なくベースメイクができます。全然減らないので、量はもっと少なめにして欲しかったけど。

ということで、私が気に入ったのはトナー、セラム、リカバーの3点でした。シカクリームはこっくりしすぎだったので、次試すならジェルクリームがいいな。

スタイルコリアン「ドクタージャルト(Dr.Jart+)」購入ページ

Halle

メイクと海外コスメが好きなアラサー会社員。一重まぶたにコンプレックスを持っていたことからアイメイクに興味を持ち始め、色鮮やかな海外コスメに手を出すように。結...

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